彩の国テニスクラブ
新人大会 高校の部 テニス
日  程 2001年10月6日〜10月11日
会  場 川越総合運動公園テニス場、浦和学院高校ほか
種  目 男女シングルス・男女ダブルス
平成13年10月12日(金) 埼玉新聞 掲載記事
シングルス 浦和学院アベックV
ダブルス 男子は、五味・神山組(立教新座)が初優勝
      女子は、田中・池上組(伊奈学園)に栄冠


(第4日・浦和学院高校)
男女シングルス、ダブルスの決勝と3位決定戦が行われ、シングルスは男子が石岡孝浩、女子は山下有希が栄冠を獲得し、浦和学院勢がアベック優勝した。 石岡は、2ゲームを先取されたものの、粘り強いショットで佐地竜介(秀明英光)を退けた。
山下は、中盤からペースをつかんで片桐由香(越谷南)に勝った。 男子ダブルスは五味晃一・神山直樹組(立教新座)が、絶妙なコンビネーションプレーで頂点に立った。
女子は田中麻衣・池上阿衡組(伊奈学園)が、嘉勢みずき・山下有希組(浦和学院)を6−4で退けた。


これからが楽しみ    石岡・山下 中学時代トップレベル

シングルスは浦和学院の1年生が男女とも優勝した。石岡、山下とも既に高校総体に出場した逸材で、福家監督は「ともに中学時代は全国でもトップレベルの実力を持っていた選手。これからが楽しみ」と、今後の成長に手応えを感じ取った様子。
石岡は14歳以下の全日本チャンピオンの看板を引っ提げて入部。決勝では2ゲームを先取されたが、パワフルなショットでコーナーを鋭く突いて勝利を手繰り寄せた。「第1サーブが決まりだし、自分のペースになってからはいけると確信した」と胸を張った。
山下は、中学2,3年時に全日本選手権に出場。決勝では、5−1から2ゲーム取られたことが納得いかなかったそうで、「積極的に前に出たり、左右に振ったり、冬場の練習で攻撃に磨きをかけたい」と優勝にも気持ちを引き締めていた。


初の栄冠

相手を中央に引き寄せてから左右に振る攻撃がさえた五味、神山組が、初優勝。 ペアを組み始めたのは付属中の2年時から。中学時代を含めても県内大会では3位が最高だった。「優勝できて、これまでの悔しさが吹っ飛んだ」と五味。「高校総体で上位に入れるよう頑張る」と口をそろえていた。


団体戦に意欲

女子ダブルスを制した田中、池上組は、正確さを重視した第1サーブと深いロビングで揺さぶった。
決勝でぶつかった嘉勢、山下組には地区予選で惜敗していた。主将を務める田中は 「雪辱を果たすことができた。この調子で選抜大会出場を懸けた団体戦も引っ張っていきたい」と抱負を話した。

試合結果

準決勝からのドロー表

男子シングルス 
優 勝 石岡 (浦和学院)
準優勝 佐地 (秀明英光)
3 位 (浦和学院)
4 位 堀中 (宮代)

男子ダブルス
優 勝 五味・神山組 (立教新座)
準優勝 朱・高橋組 (浦和学院)
3 位 谷・斉藤組 (城西大川越)
4 位 大島・服部組 (立教新座)

女子シングルス 
優 勝 山下 (浦和学院)
準優勝 片桐 (越谷南)
3 位 田中 (伊奈学園)
4 位 平田 (川越女)

女子ダブルス
優 勝 田中・池上組 (伊奈学園)
準優勝 嘉勢・山下組 (浦和学院)
3 位 白石・中野組 (伊奈学園)
4 位 関口・浜中組 (浦和学院)


埼玉新聞 写真入り掲載紙面

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